高知に住んでいる、のぞみのカントリーライフです。


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カテゴリ:本のこと( 5 )

偶然の善意

先日、ひょんなきっかけで、鈴木秀子さんの『死にゆく者からの言葉』という本を読みました。

彼女は大学教授でありながら、シスターでもあります。
彼女は、もうすぐ亡くなろうとする人々に出会い、死を目前にする人の気持ちを聞いてあげ、気持ちを汲んであげる・・・そういう活動をされているそうです。
話を聞いてあげる・・・そんな簡単なようなことでも、死を意識したくない身内にはその聞き役は到底できないそうです。
しかし、死を目前にする人達にとっては、自分の胸の内を話す最後の機会となり、その話を聞いてあげる人の存在というのは貴重です。

そんな鈴木さんが経験してきたいくつかのエピソードの中に、「偶然の善意」というものがありました。


ある女性の人が、自分は偶然は悪意に満ちていると信じてきた。しかし、死を目前にして思うと、今までの偶然はすべて善意ではなかったか・・・と。


「そうである」とは私に言いきる自信はないが、「そうであってほしい」と思うと、
今まで経験してきたあらゆる出来事も、すべてが許せそうな気がします。


だから、旦那よ。

今までも苦労をかけられたこともあったけど、まあ、しょ~がないき、許いちゃおかねぇ~

・・・土佐のはちきんは、愛が深く、打たれ強いのであった。

けんど、ウチが今まで悪いことしたことも、これでチャラね~

・・・そして、しっかり者でもあるのだ。
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by rose-springs | 2010-09-24 16:35 | 本のこと

課題


『自分自身が行っている日常の無益な行いを放棄する。』


私の場合・・・ニンテンドウDSでしょうか?
今、『マリオパーティーDS』のミニゲームにハマってます。

まさに無益ですε-(ーдー)

さすがに、これではイケないと思い、
「このDSを海底に沈めてくれぇ~」と、のたうちまわっていると

優しい旦那が、ニヤリッとしながら、すぐに私のDSをゴミ箱に捨ててくれました。

その後、私が泣きながら拾い上げました。

アル中の酒断ちのようにつらいです。


ゲーム世代の私です。

もうちょっと画像が良くなってくれたらWiiを買うつもりの朝倉南35歳。
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by rose-springs | 2010-05-10 09:52 | 本のこと

高知市民図書館

今日は天気がいいですね。
暖かいので、現在ベランダで日に当たり、スズメに不審がられながら作業しております。

さて、わたしの最近のヒットと言えば、高知市民図書館がインターネット予約できるようになったことです。

これは意外と便利でした。

かねてから、高知の図書館の蔵書の数が少ないことに哀しんでいたのですが、ネットで検索すると、意外にも希望の本の在庫があることが判明。

私が希望する本は、大体書庫に眠っていたようです。

しかしながら、このネット予約5冊しか予約できないのが、残念です。

じつは、高知県立図書館にもネット予約できるサイトがあるのですが、これがまた使いにくい・・・

求む!改善!

しかも、高知県の財政難のあおりでしょうか?市民図書館より蔵書が少ない?!


ちなみに以前、高知某図書館で本の寄贈を申し出ましたが、丁寧にお断りされました。

本の管理が大変なのでしょうか?置く所がないとか?

ちなみに大阪の区の図書館では、本の寄贈は、寄贈された図書館に置けない場合があること。寄贈された本を別の施設に渡すこともあること。本を売って資金にあてることもあるなどの説明があり、了解の上で本の寄贈を受けます、との事でした。

きょうびお金がないから、図書館で本が買えませんって、言い訳にはならないでしょうに。

そのあたり、なにか大人の事情でしょうか?

ともあれ、旦那に本が邪魔!と怒られながら、enjoy 本 life を楽しんでおります。
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by rose-springs | 2010-05-08 14:00 | 本のこと

許せない女

あ、意外と読んでる本を紹介していくと、毎日ブログ書けるかも~_φ(゚▽゚*)♪
第二弾です。

「許せない女」とは、私のことです。
私は、結構小さい頃から、怒りにまかせて刀を抜いたはいいが、抜いた刀の納めどころがわからない・・・みたいな頑固じじいのような性格です。

自分の中での怒りのリミットはあるのですが、そのリミットを越えると爆発してしまいます。
それがあまりにも唐突なので、旦那はいつも吃驚しているようです。
旦那にそのことをいつも諭されて、なにか腑に落ちない気持ちでいましたが、
そんな私のわだかまりをガッテン!ガッテン!ガッテン!と解消してくれたのが、この本です↓

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『どうしても「許せない」人』   加藤諦三 著

人には「許すべき」人・事柄と、「許してはいけない」人・事柄があり、それを間違えないようにすること。
そして、「許せない」気持ちに執着しないこと。

などが書かれています。

私は学生の頃、心理療法士を目指していました。しかし、学生の頃、やさしすぎるゆえに男女問わず相手を突き放すことができず、ずるずると引きずられて奈落の底へ落ちて行く経験を何度かしたことがあります。
それで、これは将来、心理療法士になって相談を受けたとき、きっとこちらが振り回されてしまうだろうと思い、こりゃ無理だな、と判断して、心理療法士をあきらめました。
この本を読んでいくと、どうして、自分はやさしすぎるのか?どうして怒りがコントロールできないのか?といったことを、自分自身で分析していくことができます。
私の結論として、必ず人にやさしくする必要もなく、抜いた刀は、納めどころがわからなかったら、そのまま遠くへほうり投げればよいのかな・・・と思います。

加藤諦三さんの著書はたくさん読みましたが、これは私がいままで読んだ彼の著書の中でおすすめベスト1。
特に、周りのみんなから「優しい人」と形容されている人に読ませてあげたい本です。(゚∇^*) ♪
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by rose-springs | 2010-02-01 11:16 | 本のこと

そうじ力

私は、現在進行形で、掃除をしてるところです( ・д・)/--=≡(((卍 シュッ!!

自慢じゃありませんが、こちとら生まれてこのかた掃除が苦手です。
『かたずけられない人』は前頭葉の働きが悪い。
そんなことを聞いたことがあります。
きっと私も前頭葉が悪いです。C= (-。- )

そんな私が掃除をするきっかけとなった本がコチラ↓
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『成功を加速する「そうじ力」』舛田光洋著

この中のお話で「ブロークンウィンドウ」という法則が紹介されています。アメリカで壊れていない車を1週間、道端で放置しても何もなかったのが、その車の窓を壊しただけで、数時間で略奪が始まり、車はボロボロにされた、ということから導き出されたものだそうです。

人間の脳というのは、どこか1ヵ所でも汚れていると、『ここは汚しても良いのだ』と認識してしまうそうです。

それはちょっとイケない・・・

なので、私は自分の脳の認識と戦うために、一所懸命掃除中です( >_<)ノ

しかし、前頭葉の弱い私にとって、それは脳トレをするかのように・・・ 

ピクピク o(-_-#"))(("#-_-)o

みなさん、そうじをしましょう( TーT)m
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by rose-springs | 2010-01-31 17:35 | 本のこと